シックなデザインの外構エクステリアが完成をすることがゴールとなりますが、まず

住宅を建てるためにも、土地を整地するための造成工事が一番最初に行われます。

住宅を建てるためにも、もともとが田畑だったり、勾配のある土地だったり

樹木があったりして、それを住宅完成ならびに外構イメージをしっかりすることで

造成工事を行います。

造成工事には、土を削る切土、土を増やす盛り土といった作業を行い整地を

行いますが、ほとんどの方は住宅完成イメージまででゴールとなり

住宅の周りとなる外構イメージができていないお客様が多いため

住宅完成後に、外構工事が始まった時には土砂を追加で購入するといった

余分な出費もかさむことが予想されます。

今回は、造成から住宅完成後の外構・エクステリアデザインまで一括して

プランしたことにより、大幅なコストカットにつながり、かっこいい

外構デザインにもかかわらず安く仕上がる素敵なデザインの住宅の周りが

完成することが予想されます。

先ずは、造成工事と解体工事（一時外構）が始まりましたので、完成までが楽しみです。

パートナーホーム株式会社　　担当杉山