愛知県名古屋市緑区T様邸の造成工事、一次外構から最終外構エクステリア工事が始まりました。
T様より今回のご発注は、造成工事から建物が建った後の最終外構エクステリア工事までのご依頼でした。
注文住宅の一般的な例として、家を建てると決めた際にハウスメーカー様からご紹介を頂いた土地造成工事業者・解体業者などに依頼し造成工事を終えることを目指します。
ハウスメーカーにバトンが移り建物が完成後に、最後の外構工事をするといったいくつもの業者との打ち合わせなど一般的な工程が組まれますが、
パートナーホーム株式会社では最終着地デザインを考え、解体や擁壁工事・造成工事をはじめ最後の外構エクステリアデザインを完成させる工程をお客様にご提案いたします。
その為、トータルで請け負うことでコストダウンも計れ(盛り土や切土など)余分な費用が発生しにくい事もあり、名古屋市緑区のT様より建物以外の造成工事から最終外構エクステリア工事を依頼いただきました。今回のお土地は道路より少し高い高低差があったことからCB擁壁で建物が少し高い位置で建てられることから高級感のある住宅になるのではと考えます。建物が完成したら最終外構エクステリア工事が始まりますので、楽しみにお待ちしています。
最終着地の外構エクステリアデザインを考慮して造成工事を始めていきます。CB擁壁を作成中土の流出をしっかり行い、建物がしっかりと建てられる様にいたします。
カースペースやエントランス、階段位置なども考慮し造成を行っています。この後に、住宅が建てられた後、最終外構エクステリア工事が行われます。とても楽しみでございます。
最終外構イメージに合わせた造成工事の為、駐車スペースの確保や玄関からアプローチ・階段位置なども最初の段階で打ち合わせを行いスタートいたしました。